2011-03-09 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
しかし、船長としていすに座ったからには、天下万民のためにやるべきなんですよ。切りかえるべきなんですよ、頭の中は。それを、切りかわっていない。この判決の瞬間は環境族の頭首になったんだよ。そうとしか思えません。 もっと詳しく言わせていただきますと、まず三つあるんです。 防災上、あけたら、何と言おうが防災の効果を発揮できないんです。なぜなら、堤防を締め切っているからね。マイナス一メーターなんだよ。
しかし、船長としていすに座ったからには、天下万民のためにやるべきなんですよ。切りかえるべきなんですよ、頭の中は。それを、切りかわっていない。この判決の瞬間は環境族の頭首になったんだよ。そうとしか思えません。 もっと詳しく言わせていただきますと、まず三つあるんです。 防災上、あけたら、何と言おうが防災の効果を発揮できないんです。なぜなら、堤防を締め切っているからね。マイナス一メーターなんだよ。
しかし、我々政治家は、人気取りではなく、天下万民のために正しい政策を訴え、この難局を乗り切る責任倫理を全うしなければならないと思います。 大臣、どうですか。
大久保利通は「至当之筋を得天下万民御尤」と言う。岩倉具視は「天下億兆安泰」と言っていた。しかしながら、かかる「公」とか「天下」とかの文脈は人民が民主主義的に物事を決める意味を持っていない。なぜなら、大久保も岩倉も自分たちの主張するところが「公」であり、「天下」であったからである。国民、人民自身が政治に参加し、主体的に判断する余地は全くなかった。
天下万民にとってこの補助制度というものは非常に身近な、関心の高いものだと思うわけであります。 ここで、補助人に対して代理権、同意権、取り消し権、これを当事者が特定するものというふうにされているわけでありますけれども、これも国民の皆さんに具体的にイメージしてもらえるように、どういった事柄についてそういう権限が与えられる、特定されるのか、伺いたいと思います。
聞いていますと、非常に答えづらいことばかり聞いているようで、私自身が何か申しわけないと思っておりますが、これも天下万民のためでありますので、お許しをいただきたいと思います。 献金の事実についてお伺いします。 朝鮮総連から献金があったとすればゆゆしい問題でありますが、既に週刊文春では、小山一平議員、稲村稔夫議員について総連からの献金を記事にしています。
ですから、悪かったことは率直に認める、そして、ただしこれだけはどうしても天下万民のためにやっておかなければならないという自信を持って、各閣僚の責任においてこの時局を乗り切っていただくよう御要請を申し上げ、私の質問を終わります。
しかるに佐藤君は、この二年間に厚生大臣の首をすげかえること五回、ついに真剣にこの大問題と取り組むことなく、党内派閥の操縦が天下万民の生活よりも重いという態度をとられたのであります。(拍手)党あって国なく、自己の権勢さえ維持できれば、天下への公約も顧みぬ破廉恥な行為といわねばなりません。この一事だけでも、進退を考えるべき政治的徳義の問題と信ずるものであります。佐藤君、いかがでございますか。
今度のはこれは天下万民に適用する法律なんですね。それをわざわざ解説の中で「診療を受けることが著しく困難であると認める場合」なんという福祉的な概念をここに持ってくることはおかしいのじゃないか。だから当然これは、妊娠中毒症なんというのは数が少ないのだから、そういう人を見つけて、そして勧奨するからには、やはり国が金を持ちますよということでやってあげる。
こういう天下万民だれも平沼さんなきあと、スポーツの父として尊敬されるような方も日本にあるわけですから、こういう方も私は対象に入れることも考えていただけるんじゃないか、かようにも思います。この点をつけ加えて希望を申し上げます。
常に、取り締まり当局とか、あるいは行政当局というのは、天下万民のために向こうべき道を示すという指導者意識というのは必要でしょう。それが出たことはよろしい。法律に触れないから大体よろしいということだけではいけないけれども、指導的な何かというものは要る、指標が要る。そういう点ではやはり好ましくないというのはほんとうだろうと思うのですよ。
おそらく天下万民、国鉄のおかかえの球団だと思っていますよ、現在だって。そういう誤解を受けるからやっぱり……。鉄道の職員というものは、私はずいぶん給料が多いと思う。職員組合費を払って、そのほかに国鉄スワローズにまた応援費を出す。私は、そういうことがほんとうであるならば、国鉄の職員がみんな国鉄スワローズの応援費を出しているというなら、これはずいぶんおかしなことだと思う。
法の尊厳は、天下万民公平でなければならないという意味でそういうふうに申し上げました。
異議のない、異論のない、朝野両党、天下万民の望んでいることについては不熱心で、こんなに反対のあるものを、アメリカなんだか、財界なんだか、何がうしろについておるのか、どんなに議論があってもしゃにむに通そうということがわれわれには理解できないのですよ。緊急なすべきことは文部大臣に一ぱいある。
天下万民が認めないことである。私は、あなたの友人の中から、あなたの知人の中から、大勢の人々が、あなたにもうこんな間違ったことをおやめなさいと言って、ずいぶんたくさん忠告が来ているだろうと思う。たくさんの、あなた方の親切な友だちから、尊敬するあなた方の友だちから、こういうことをおやめなさいと言って、ずいぶんあなた方に忠告が来ているはずなんだ。
古来、時の為政者の善政なりやいなやということの分れ目は、どうも私はこの辺にあるのでなかろうかと思うのでございまして、願わくば総理から何らかあたたかいお言葉をいただきますれば、これはひとり私どもの喜びだけではなくて、おそらく天下万民の喜びであろうと思うのでございます。 次に、大蔵大臣と農林大臣とにお伺いをいたします。
こういうことを天下万民が了承できるところの理由を説明しなければいけない。
行政協定の正式調印は講和條約の成立した後においてなすという言明が現実に裏切られておるならば、乞う、吉田茂氏、一片の政治的良心かあるならば、総辞職をするか、国会を解散するか、天下万民に国会を通して謝罪するか、この三つの方法をとられることこそが吉田氏の行くべき道であるということを申し上げまして、私の予算反対の討論を終る次第であります。(拍手)
これをこの際明らかにしておくことは、天下万民のために必要であると私は思いますから、特に御質問申し上げます。
○説明員(宮原清君) 私自身に対する御批評なら甘んじて受けますが、併しものごとをきめるのはいつだということを若し御指摘が頂けるなら、そうして天下万民がそれを認めるならむしろ進んでおつしやつて頂くということを私のほうから申さなければならないようなことになります。この判断は余ほど皆さんでお考えになつてもむずかしいと思います。
この運用部をこしらえ、そこで一元運用をしろ、こういうふうな強い要望があつたことは、これはもうわれわれだけでなしに、天下万民知つておるのでありますが、その命令みたいなものに、しからば郵政省はどのように善処すべきであるか。このことについて私は相当真剣に考えなければならぬと思う。